親子関係は長く続きます。
子どもや周囲にどのように知らせるか、
親同士話したい、など、話せる場があります。
縁組を仲介した団体に、養親グループ、養子グループがないかたずねてみましょう。
あなたが里親登録をしていたら、里親サロンも利用できます。
絆の会では、どのような経緯で親子になったかを問わず、参加することができます。
http://kizunanokai1987.web.fc2.com/
SNS(mixiなど)では、養子のコミュニティ、養親のコミュニティもあります。
(c)白井千晶